Kazublog

筋トレ、お酒、エモい・チルい音楽など自分の好きなことを好きなように語っていくブログです。

ホップの魔術師、ブリュードッグのビールを飲み比べしてみた!

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近年クラフトビール市場は成長が著しく、日本でも様々なブルワリーからクラフトビールが販売されています。

日本ではヤッホーブルーイングやコエドブルワリーなどが有名ですが、海外メーカーはどうでしょう。

 

今回は僕が大好きでリスペクトしているクラフトビールメーカー「ブリュードッグ」のビールを紹介していきたいと思いマス!(ドドンッ)

ブリュードッグとは?

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引用元:SankeiBiz(サンケイビズ)

2007年にスコットランドで創業されたクラフトビールメーカー。

大手ビールメーカーが工業的に大量生産する画一的な製品とは対象的に、挑戦的で枠にとらわれない多種多様なラインナップが特徴。

また、過激で挑発的なプロモーションも同社のマーケティングの重要な側面である。

2019年には英ブランドファイナンス社から世界で最も価値があるビールブランドの1つにランクされた。

2020年現在、およそ60の国と地域に製品を輸出し、100店舗以上のバー、5つの醸造所がある。

ブリュードッグの使命は「人々を、我々と同じくらいクラフトビールに夢中にさせる」こと。

引用元:ブリュードッグ - Wikipedia

 

当時イギリスでは大手メーカーが販売する大量生産で万人受けする”あまり個性のないビール”が主流でしたが、そのビール界に革命を起こそうとブリュードッグは挑戦的で個性的な”パンク”ビールを作り続け、熱狂的なファンを生み出していきました。

メーカーを代表するビールと言えば「パンクIPA」。

通常の2.5倍の麦芽、40倍のホップ、熟成期間は8倍という”採算度外視”で作られたビールです。

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引用元:「BrewDog Roppongi」 Whisk-e

日本では六本木にオフィシャルバーがあり、日本のブリュードッグファンの聖地ともなっています。

ちなみにブリュードッグファンは毎日夜の9時になると、この六本木がある方角に向かってお祈りするのも有名な話ですね♪

 

 

まぁ、それは嘘ですけど。(笑)

僕もコロナ落ち着いてきたらバーにお邪魔してみたいです!

 

今回紹介するのはこの2本!!

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今回はブリュードッグの看板商品である「パンクIPA」と「デッドポニークラブ」を紹介していきます。

本当はもっと紹介していきたかったんですが売ってませんでした…前行った時はあったのに…。

4月に新しいパッケージデザインになってますますスタイリッシュになりました!(キャーカッコイイ!)

 

ちなみに後ろの本はブリュードッグ関連の本で、ファンならぜひ持っておきたい一冊となっています。

特に右の「ビジネス・フォー・パンクス」はブリュードッグがいかにして英国No.1クラフトブルワリーになったか創業者であるジェームズ・ワット氏が自ら書いた本です。

ビール好きでなくとも、経営に携わる仕事をしている人には是非読んでもらいたいですね。(ちなみに400ページくらいあるので読み応えあります。笑)

ブリュードッグ「パンクIPA

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創業者のジェームズ氏が世界一のIPAを目指し作り上げたビールで、辛口ビアマニアの評価サイト “ratebeer.com” では、 98点の高得点を得ています。

本当に美味しいビールをつくりたい!そんな情熱から生まれたビールとなっています。

 

IPAクラフトビールについて詳しくは下記から

kazu-bar-2nd.hatenablog.jp

いざ試飲!

冷蔵庫でよく冷やしたパンクIPAとグラスを用意したら、栓をあけてグラスにビールを注ぎましょう!

そして、まずは香りを嗅いでみてください

嗅ぎまくってください。それはもうダイソンの掃除機に負けないくらいに

すると、ブリュードッグらしいグレープフルーツのような爽やかな柑橘香、南国のトロピカルフルーツを思わせるような瑞々しいアロマが香ってきますよ♪(この匂い枕元に置いて寝たいっすね。)

ちなみにこの柑橘香は僕がオーバーに言っているのではなく、思った以上にグレープフルーツしてます。

 

味はIPAらしく力強い味わいながらも爽やかで心地いい苦みが楽しめ、非常にバランスのとれたビール。

僕がこのIPAというビアスタイルにハマるきっかけにもなったもので、是非おすすめしたい至高のビールとなっています。 

ブリュードッグ「デッドポニークラブ」

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セッションペールエールとはIPAをもっとライトに味わうために、ホップの量やアルコール度数を抑えたビアスタイルのことで、セッションとはいわば”飲み会”のこと。

ホップの豊かな香りはキープしつつも、気軽に飲める軽めのペールエールとして人気のスタイルとなっています。

いざ試飲!

香りはやはりブリュードッグのビールなのでグレープフルーツのような柑橘香の中にほんのりビターなライムも感じますね。(くーwwたまんねーな!オイ!ww)

ちなみにこの柑橘の香りの正体はホップ!

アメリカンホップを使用しており、爽やかながらも力強いホップの香りが楽しめます。

 

味は低アルコールながらも心地いい苦みが楽しめ、あえて言えばビターで辛口なグレープフルーツジュースのよう。

気づいたときにはグラスは空になっていました。あと3Lは飲みたい気分ですね。

 

そういえば子供の頃、蛇口からジュースが出てきたらなぁって妄想しませんでしたか?

わたくしKazu、来月で26歳になりますけど蛇口からビールが出てきてほしい、そんな妄想をしております今日この頃。

なんならブリュードッグのビールを浴びるほど飲みたい、ビールの風呂に入りたい。

そんな思いがありますね。

 

 

、そんなあんたの夢叶えたろか!とブリュードッグがアメリカにやばいホテルを建設しました

 

その名も「The DogHouse(ザ・ドッグハウス)」!(犬小屋?笑)

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引用元:U-NOTE

このホテルはブリュードッグ公式のホテルで、ブリュードッグファンをこれでもかというくらいにビール漬けにしてくれる夢のようなホテルなのです。

  • ホテル全室に飲み放題のビールタップ完備
  • スイートルームにはIPAを”そのまま温めた”ビール風呂を用意
  • シャワールームに専用冷蔵庫搭載で、シャワーを浴びて0秒ビールができる
  • ビールとのペアリングを楽しむコース料理
  • オリジナルホップオイル入りのスパトリートメント
  • ブリュードッグの醸造所見学ツアー

Indiegogo - The DogHouse & Sour beer facility, Columbus. from BrewDog on Vimeo.

ホカホカのビール風呂につかりながら、キンキンに冷えたビールを飲むという大人の夢をガチで叶えてくれるヤバいホテルなのです。

 

 

まとめ

ビールのことをよく知れば普段飲んでいるビールももっと美味しく、そして楽しく飲むことができます。

僕は今まで100本以上のビールを飲んできましたが、まだ飲んだことのないビールの方がはるかに多いです。

それくらいビールの世界は広く、そして奥深いのです。(アマゾンの奥地ぐらい。)

 

今回紹介したブリュードッグの2本は街中のスーパーだと置いていないかもしれませんが、コアな酒屋や大きめの専門店(やまやなど)なら大体置いています。

田舎だからそんなもんねーよ!!という人も安心してください。

Amazonにあります。(こっちのアマゾンはネットショッピングの方です。)

ビール好き、いや今までビールが苦手で避けてきたという人にも是非飲んでもらいたいビールとなっています。

ではまた次回。